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2013年6月15日土曜日

【狡猾】「災害時にケガ人を輸送する」との錦旗を立ててオスプレイを導入へ

☆防衛相、災害時にオスプレイ活用 日米連携で検討
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061501001728.html

防衛相は15日、都内で講演し、巨大地震などの大規模災害時の日米連携の一環として、けが人搬送などでの米軍新型輸送機オスプレイ活用を検討する考えを表明した。



☆錦の御旗

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%A6%E3%81%AE%E5%BE%A1%E6%97%97

1868年(慶応4年)正月、鳥羽・伏見の戦いにおいて、薩摩藩の本営であった東寺に錦旗が掲げられた。この錦旗は、慶応3年10月6日に薩摩藩の大久保利通と長州藩の品川弥二郎が、愛宕郡岩倉村にある中御門経之の別邸で岩倉具視と会見した際に調製を委嘱された物であった。

岩倉の腹心玉松操のデザインを元に大久保が京都市中で大和錦と紅白の緞子を調達し、半分を京都薩摩藩邸で密造させた。もう半分は数日後に品川が材料を長州に持ち帰って錦旗に仕立てた。

やきとりのいない八月

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