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2013年7月13日土曜日

国土交通省はバス運転手の「心筋梗塞や脳梗塞」が増加することを織り込んでいる形跡

☆運転手は心臓の精密検査を 相次ぐ高速バス事故で国交省が再発防止策検討へ (9日の産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130709/plc13070912480007-n1.htm

http://www.peeep.us/585392fc

検討会では、バス会社が運転手に心臓や脳の精密検査や治療を確実に受けさせる仕組みを議論。また運転手が意識を失う事態を想定し、運転手の異常を車内センサーで検知してバスを自動停止させる技術の実用化に向けた検討も進める。




《おまけ》

☆児童、生徒の心電図異常増加 茨城 
(1月4日の読売新聞)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=70617

http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/524.html

取手市の市立小中学校の学校検診で、心電図に異常がみられる児童、生徒の数が、昨年度から増加していることが、生活クラブ生協取手支部など市内3団体の調査でわかった。

(略)

検査は小中学校の1年生に実施し、毎年度5月に1600~1700人が受診。精密検査が必要とされた子供は、2010年度までは最高で1・79%だったのが、11年度は2・38%、12年度は5・26%になった。