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2013年10月12日土曜日

〔メモ〕缶詰シーチキン回収騒動とヒスタミンと「嘔吐や下痢や蕁麻疹」と回遊魚のルート

☆はごろも、「シーチキンマイルド」672万缶を自主回収
(ロイター)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131011-00000116-reut-bus_all

http://www.peeep.us/4056eca8

摂取量によっては、おう吐や下痢、じんましんなどのアレルギーに似た症状が出るという。

同社の経営企画担当者は「製造工程中、魚肉を一時保管する際に、保管温度が下がり切っていなかったことが原因」とした。

               ↓

kojikaneko
https://twitter.com/suzupap/status/388690913708347392
温度管理が原因なのか?
〈ヒスタミンは熱に強いため、通常の調理では分解されません。そのため食品に熱を加えて菌を死滅させたとしても、一度増えたヒスタミンは食品中に残ったままになります〉
(注:PDF)
http://www.city.shizuoka.jp/000123950.pdf
奇しくも静岡


すけろくちゃん
https://twitter.com/2012wat/status/388793644762681344
自主回収したツナ缶はマグロじゃなくてカツオだ!あやまれ!ってちょっといっちゃってる系のストアカに言われたけど誰に?マグロに?(笑)。あやまるから生きたまま呼んで来てくらさい(一休さんの屏風の虎の話風)


すけろくちゃん
https://twitter.com/2012wat/status/388793753483239425/photo/1
これもう1度ツイートするね。『回遊魚のルート』




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