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2013年11月7日木曜日

〔放射能〕モンゴルのウラン鉱山の周辺で家畜の突然死や奇形出産が続出

☆モンゴルで奇形の家畜が続出…「福島も心配」識者の警鐘
(女性自身)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131107-00010002-jisin-soci

http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/269.html

家畜被害が出ているのは、首都ウランバートルから南東450キロの場所にある地域。ドラーン・オール鉱山という“ウラン鉱山”があり、そこでは’10年12月~’11年5月まで、ウランの試験採掘が行われていた。



《ドラーン・オール鉱山》

http://mongolpartnership.com/?p=1828

5つの反核団体が5月7日から1週間、ドルノゴビ一帯の調査に入ったところ、700頭の家畜が不自然な死に方をしたこと、眼の見えない仔らくだ、2つ頭の仔羊、 前足のない仔山羊などが生まれたことが分かりました。これらの写真は以下のサイトに掲載されています。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.522219607837572.1073741825.1394212194507

牧民たちは家畜を食料とし、その土地の水を飲みます。「ウランは有害じゃない」と言われ て、コジェ・ゴビ社で働いていた若者たちは最近になって「やせた」「毛が抜けた」「皮膚がかゆく夜眠れない」「目が赤い」と訴えています。

内部被ばくと外部被ばくの影響が動物にも、 人間にも及んでいることが推測されますが、住民の健康診断は行われていません。

やきとりのいない八月

飛び地A

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