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2014年5月23日金曜日

東京・日本橋で「福島県産の牛乳」をPR

☆東京で福島県産牛乳をPR
(福島民報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00000045-fminpo-l07

https://web.archive.org/web/20140523052307/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00000045-fminpo-l07

福島県産牛乳の魅力を首都圏の消費者に知ってもらおうと、県酪農業協同組合は22、23の両日、東京・日本橋の「日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)」でPRキャンペーンを実施している。



《チェルノブイリ視察を終えたばかりの広河隆一氏の話》

https://twitter.com/jrmmnisi/status/467631992608018432
広河;チェルノではプルトニウムもストロンチウムも測っている。日本ではセシウムだけ。

https://twitter.com/jrmmnisi/status/467632353079087104
広河;チェルノ取材時に、バターを作っているところで「測定したのでこれで安全ですね」と聞くと「セシウムだけなので安全ではないです」と言われた。セシウムだけ測って安全ですとは言えない



《おまけ》

☆福島の牛乳 うれしい
(2011年4月28日の読売新聞)

http://www.asyura2.com/11/lunchbreak46/msg/784.html

http://painringo.blog.fc2.com/blog-entry-129.html

福島第一原発事故による加工前牛乳の出荷制限が、原発周辺など一部地域を除き解放された福島県で、27日から県産牛乳が本格的に店頭に並び、学校給食でも復活した。



☆牛乳は25年たった今も要注意です ウクライナ医学博士が警告
(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/409.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 12 月 17 日

こう言うのは、「ウクライナ放射線医学研究センター」の医学博士エフゲーニャ・ステパノワ氏。チェルノブイリ原発事故から25年間、現地の子供たちを診てきた。

「病気が出るまでには潜伏期があります。大人も子供も、まず胃腸に影響が出る。体内でセシウムを受け止める最初の臓器だからです」

(略)

「ウクライナでは、事故当時からずっと警戒されている食べ物があります。牛乳です。子供の内部被曝の80%は牛乳です。原子炉から放出された放射性物質は雨で土壌を汚染する。そこに生えた草を食べた牛の牛乳から人間が摂取してしまうのです。もちろん、肉も注意が必要ですが、次に危ないのはキノコ。放射性物質を土壌から吸い取るスポンジの役割をしてしまうのです。用心すべきでしょう」

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