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2013年7月29日月曜日

【資料増補】山本太郎代表・三宅洋平副代表で「日本版コーヒーパーティー運動」を開始すれば良いと思う

サマンサ
https://twitter.com/nuichakka/status/361789547178246144
「四次元シャドー政党」、これは可能性があります。三宅洋平さんの知人の中に、太郎さんや三宅さんに刺激されて、市長選や市(町)議会議員選挙に出ると言い始めた人がいるそうです。各地にそういう「まとも」な新しい議員さんが増えるというのは、すごく大切だと思います。




☆太郎は国会質問などできなくても良く、国政調査と結果発表と部会参加報告とシンポジウム参加だけで十分なのである。

http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/683.html
投稿者: ポスト米英時代


それが上に書いた報道議員であり6年間は選挙がないのだから調べる・発表する・院外で議論をするという新しい議員活動をすればいいのである。

そして洋平とのコラボ選挙は成功したのだから全国の毎週のようにある地方選挙に氷河期世代の代表のような者を立候補させてその応援に汗をかき全国各地の各レベルの議会にミニ太郎議員を千人万人と当選させて全ての議会にまともな議員を配置する事である。

軒並み落選した小沢チルド400人を吟味してシャドーキャビネットみたいな前議員党を作って3年後に備えるのもいいし小沢顔負けの地方選挙屋になればいいのである。

そしてもうハチ公前は狭すぎるから日比谷公園や国会前で毎週のように花金デモを続ければ嫌でもエジプト1400万人デモに匹敵する勢力ができるから議会などはなくそをほじくるか居眠りするか小沢のようにさぼって選挙に汗を流すかのいずれかを選べばいいのである。


                 ↑

★要するに「山本太郎党首・三宅洋平副党首」のバーチャル政党を作り、地方選挙や首長選で「平将門や藤原純友のように」暴れまくれというアイディアである。

★この「山本太郎党首・三宅洋平副党首」バーチャル政党は四次元政党なのだから、三次元政党である生活の党や緑の党に党籍をもつ人物も当然入党できることになる。

★三次元政党である既成政党に党籍をもつ人物であっても「山本太郎党首・三宅洋平副党首」バーチャル政党が掲げる基本綱領「脱原発・脱被曝・弱肉強食ではない社会・喧嘩腰ではない外交」に賛同すれば入党できるものとする。




《坂本龍馬は藩とは別個の組織を創り「実利」をエサにして、敵対する諸勢力を和解させた》

☆海援隊

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%8F%B4%E9%9A%8A

神戸海軍操練所時代に考えていた実践でもあり、目的はこれらの活動を通じて薩長の手を握らせることにもあった。 グラバー商会などと取引し、武器や軍艦などの兵器を薩摩藩名義で購入、長州へ渡すなどの斡旋を行い、険悪であった薩摩と長州の関係修復を仲介する。

1866年3月、薩摩の西郷隆盛(吉之助)・長州の木戸孝允(桂小五郎)を代表とする薩長同盟の締結に大きな役割を果たす。




《アメリカでの動き》

☆コーヒーパーティー運動

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E9%81%8B%E5%8B%95

コーヒーパーティー運動( コーヒーパーティーうんどう、英: Coffee Party movement )とは、2009年からアメリカ合衆国で始まった草の根保守派の「ティーパーティー運動」に対抗するため、2010年に誕生した親オバマのリベラル派の草の根運動である。

メリーランド州シルバースプリングに住むドキュメンタリー映画の監督でアナベル・パークという女性が、世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるFacebookを通じて「コーヒーパーティー・USA」という団体の結成を呼び掛けたのが初め。それから1カ月足らずで、賛同者は5万人を超えた(1時間当たり1000人のアクセス)た。現在は賛同者は20万人以上、全米に支部を拡大し、全国大会も開催されている。

インターネットを利用して急速に全米に連携を広げたのが特徴で、集会でもネットツールが使用される。

モットーは「目覚めよ、立ち上がれ」。

2010年2月26日午後2時、「コーヒーパーティー・USA」は、アナベル・パークとエリック・バイラーというの二人の映画関係者のカップルを発起人に、ウェブ上に設立された。公式サイトには「コーヒーパーティー」 立ち上げるに当たっての思いが動画で現在も掲載されているが、運動は、敵対意識を丸出しにして対決一色のティーパーティー運動への反発から、対話と協調、多様性を重視したものとなっている。

パークは、「多くのアメリカ人は同じことを考えています。ティーパーティー運動ではアメリカが直面している問題を解決するとは思えません。今すぐ私たちに必要なのは別のやり方です」と宣言して、次のように呼びかけた。


「企業のためにではなく、私たちのような普通のアメリカ人のために働くアメリカ政府を望む人は誰でも入会を歓迎します」という。彼女は、デモクラシーとコーポラトクラシーの対立であるとし、「アメリカ人の多数派は私たちのような普通の人間です。ところがいつの間にか、連邦政府が私たちの争いや心配や不安の源、つまり私たちの敵であるかのように思い込まされているのです」と言う。


最初、50名から始まった運動は、雪だるま式に膨れあがり、全米期展開するに至った。

コーヒーパーティーという名前に決まったのは軽いノリだったようで、パークの提案による。彼女が「コーヒーパーティーを発足しましょう。スムージーパーティーでも、レッドブルパーティーでも、ティー以外なら名前はなんでもいいわ。あらそうだ、カプチーノパーティーなんてどう? それだとあいつら(草の根保守派のこと)はエリート主義っぽいって言ってキレるわよきっと。とにかくみんなで集まってカプチーノでも飲んで、思いやりと中身のある本当の政治対話をしましょう」と呼びかけたため。

コーヒーは、もともとボストン茶会事件を起こした茶法による課税に反発して代用品としてコーヒー飲用が全米で広まったといわれる経緯から、アメリカでは愛国的な飲み物と称されている。(詳細は「コーヒーの歴史」を参照) また公民権運動において、1960年2月1日、グリーンズボローで白人専用のカウンター席に4人の黒人学生が座ってコーヒーを注文した事件も、グリーンズボロー・コーヒーパーティー事件と呼ばれたことがあるなど、アメリカにおいてコーヒーは多様性とリベラルとも因縁が深い。

ちなみにグリーンズボローでたった4名が始めた運動は数百人に膨れあがり、シット・インと呼ばれる座り込みを行う大衆運動へと発展した。

現代のコーヒーパーティーも、一杯のコーヒーからアメリカを変えるか注目される。

このようないきさつで生まれた「コーヒー・パーティー」は、名前も目標も「ティー・パーティー」を意識していることは言うまでもない。双方ともインターネットを駆使し、一般市民同士が直接意見を交換しながら急速に基盤を広げているところは共通だ。

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