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2013年7月23日火曜日

山本太郎議員は「国会議員経験のある大物秘書」を雇って「ガード」を固めると良いと思う

ジャーナリスト 田中稔
https://twitter.com/minorucchu/status/359571594617696257
あす発売の新潮に「祝当選!山本太郎の奥様はなぜフィリピンにいる?」、文春は「宣伝カーに中核派幹部 反原発議員山本太郎を操る極左グループ」。
どちらの記事も誹謗中傷のたぐい。



☆山本太郎 テレビが「抹殺」 (日刊ゲンダイ)

http://gendai.net/articles/view/syakai/143579

http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/412.html

山本陣営の選挙運動を取材してきたジャーナリストの田中龍作氏がこう言う。

「彼は選挙期間中、一貫して脱原発を訴えるとともに、メディアとスポンサーの関係など『最大のタブー』を批判し続けてきました。恐らくメディアはあの手この手で潰しにかかる。年内にも議員辞職に追い込もうとするでしょう。身を守るために、永田町に精通した秘書、マスコミ対応のうまいブレーンをつけるべきです」



ペニーレイン
https://twitter.com/torch2012/status/359283596789424128
山本太郎さんの秘書に森ゆうこさん三宅雪子さん(、)はたとも子(原文ママ)さんがなれば一人じゃなくなる。いえ冗談ではなく。


菊池太陽(医師)
https://twitter.com/uppekk/status/359103804576251906
太郎さんだけでは潰されます。森ゆうこさん、はたともこさん、三宅雪子さんの落選は、日本を救うために神が与えた啓示かも知れませんよ。山本太郎さんの秘書になって頑張ってみては?




《「ツアーガイド」の必要性》

徒然草 第52段

http://www.iwashimizu.or.jp/story/kj.php?seq=17&category=1

仁和寺にいた、ある法師が、年をとるまで石清水八幡宮をお参りしたことがないことを情けなく思い、ある時思い立ち、一人、徒歩でお参りにいった。(山麓の)極楽寺と高良神社をお参りし、(八幡宮へのお参りは)これだけだと思い込み帰路の途についた。

帰った後、傍輩に向って、「ずっと(心に)思っていたこと(八幡宮へのお参り)を果たせた。聞いていた以上に尊さ(八幡大神の御神威)を感じた。ところで、他の参詣者が皆、山へ登っていったが、何か山上にあるのだろうか。行ってみたいとは思ったが、お参りすることが本義であるからと思い、山上までは見に行かなかった。」と言った。

小さなことにも、案内者(指導者)は欲しいものである。



☆島清興

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%B8%85%E8%88%88

一般には通称の島 左近(しま さこん)の名で広く知られる。

(略)

その頃、近江国の領主となった石田三成から、左近に仕官の要請があった。それまでも多くの要請を断ってきた左近はやはり断るが、三成の必死の説得により仕官を受け入れ、2万石の俸禄で召し抱えられた。これは、当時の三成の禄高4万石のうちの半分を与えられるという破格の待遇であった。



☆児玉源太郎

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E6%BA%90%E5%A4%AA%E9%83%8E

日露戦争開戦前には台湾総督のまま内務大臣を務めていたが、 明治36年(1903年)に対露戦計画を立案していた参謀次長の田村怡与造が急死したため、大山巌参謀総長から特に請われ、降格人事でありながら 内務大臣を辞して参謀本部次長に就任する(台湾総督は兼任)。

日本陸軍が解体する昭和20年(1945年)まで、降格人事を了承した人物は児玉ただ一人である。



☆劉邦

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E9%82%A6

劉邦は「貴公らは一を知って二を知らない。策を帷幕の中に巡らし、勝ちを千里の外に決することではわしは張良に及ばない。民を慰撫して補給を途絶えさせず、民を安心させることではわしは蕭何に及ばない。軍を率いて戦いに勝つことではわしは韓信に及ばない。わしはこの三人の英傑を見事に使いこなした。しかし項羽は范増一人すら使いこなせなかった。これがわしが天下を取った理由だ」と答え、その答えに群臣は敬服した。

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