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2014年2月27日木曜日

元TBSアナウンサー山本文郎さんの死因は「肺胞出血」だった

☆元TBSアナ・山本文郎さん死去 79歳、肺胞出血
(スポーツ報知)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140227-00000021-sph-ent

https://web.archive.org/web/20140226221120/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140227-00000021-sph-ent

元TBSアナウンサーで、フリーとしても活躍した山本文郎(やまもと・ふみお)さんが26日午前2時6分、肺胞出血のため亡くなった。79歳だった。

20日の夜に「胸と背中が痛い」と訴え、入院。

              ↓

43 名前:地震雷火事名無し(滋賀県)
投稿日:2014/02/27(木) 06:46:00.72 ID:/f7RcSsr0

「最悪パターン」として考えられるのは
「粒子状のプルトニウムが肺胞に沈着」した場合。
粒子といっても放射性の原子核が数万から数百億個も含まれているときがあり、この粒子の周辺の細胞は集中してα線被曝するため、生体修復の速度が間に合わなくなる。

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バズビー博士も言っていましたが、口から摂取する食べ物も気をつけなきゃいけないが、ある程度は排出される。
でも呼吸によって肺に取りこんでしまった放射能を帯びた粉塵は排出も難しく深刻な内部被曝へ。




《備考》

http://www.palge.com/news/h25/1/20130128toukou.htm

内部被曝とは、飲む、吸うで体内に入り、体内で放射性物質から放射線が放出されます。吸うことで肺機能を破壊させ、肺胞を出血させます。
(未来の生活を考える会 代表 阿部幸恵)

参考文献 『隠された被曝』矢ケ﨑克馬2011年、『ごみを燃やす社会』山本節子2004年



《阿修羅掲示板より》

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/465.html

47. 2011年12月23日 01:36:05 : HYHUspnQ6g

松井英介著(2011)『放射線内部被曝』旬報社 pp.125-126

肺胞を広げると、成人ではテニスコート1面くらいの広さになります。つまり、肺は非常に広い面積で外界(環境)に接している臓器なのです。成人の普通の呼吸では1日に50メートル公認プールいっぱいほどの空気が肺に出入りします。

細気管支や肺胞に沈着した劣化ウランの微粒子は、そこでアルファ線を出し続け、肺癌を引き起こします。

また、食細胞に貪食され、肺から血液やリンパ流に乗って全身に運ばれます。

造血臓器である骨髄に沈着した劣化ウラン粒子は、周囲の細胞に障害を与え続け、白血病の原因となります。胎盤にいたった粒子は、胎児のDNAに傷をつけ、先天障害を引き起こします。劣化ウラン=ウラン238(5マイクロメートル大の場合)は、約17時間に1回(年に約500回)の割合で崩壊し、アルファ線を出します。アルファ線の飛ぶ距離は体内では約40マイクロメートルですが、細胞1個の大きさが約8~20マイクロメートルであることを考えれば、1個のアルファ粒子はその周囲にある約60個の細胞に影響を及ぼすと考えねばなりません。…日本政府が言っている劣化ウランの放射線・アルファ線は紙1枚通さないから安全だというウソは簡単に見破ることができます。

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