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2014年3月22日土曜日

病死前の大滝詠一さんは「クロイツフェルト・ヤコブ病」に似た症状を呈していた

☆大滝詠一さん 最期の言葉は「ママ、ありがとう」
(スポニチアネックス)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140321-00000137-spnannex-ent

https://web.archive.org/web/20140322073539/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140321-00000137-spnannex-ent

大瀧さんは亡くなる1週間ほど前に風邪をひき2日間寝込んだという。実際は風邪の症状がなかったものの、足腰に力が入らず立って歩けない状態となり「俺、脳が疲れたよ」と言っていたという。

              ↓

606 名前:地震雷火事名無し(福岡県)
投稿日:2014/03/22(土) 07:47:56.42 ID:Y+3H5Wul0
足腰に力が入らなく歩けないってブラブラ病


607 名前:地震雷火事名無し(家)
投稿日:2014/03/22(土) 07:49:30.01 ID:EzteG/Ai0
結局、公表されている(=医者が現認した)死因は「解離性動脈瘤」ということだが、運動中枢に損傷が及んでいたのでしょう。



613 名前:地震雷火事名無し(家)
投稿日:2014/03/22(土) 12:13:04.19 ID:EzteG/Ai0
>足腰に力が入らず立って歩けない状態

これをみて、狂牛病の「へたり牛」状態を連想した。
http://youtu.be/PcsM2U-6k0Q?t=1m7s
(1分7秒から「へたり牛」の症状)

大瀧さんは最後まで精神的には大丈夫だったから
運動中枢か、脊髄などの運動信号伝達系が損傷されていたと推測できる。




☆チェルノブイリ原発事故(放射能)と狂牛病の奇妙な関係
2011年7月13日  平野美紀氏(在豪邦人)

http://tabimag.com/blog/archives/2091

つまり、外部から感染しなくても、遺伝子異常で起こる可能性があるということ。

ということは、やはり、チェルブイリから約2000キロも離れたイギリスまで届いたという、原発事故由来の放射性物質による可能性も否定できない。放射性物質による被曝で遺伝子異常が起こる可能性があることは、よく知られている事実だ。

(略)

まず、チェルノブイリの原発事故で炉心が破壊され、2度の爆発が起こったのが1986年4月26日土曜日の1時23分であることに触れ、イギリス国内で最初の「狂牛病」が発症したのが同じ1986年に遡ることができると指摘している。このことが示すのは、私が在英時代に狂牛病が騒動になったのは初の死亡者が出たからであって、実はその前から発症していた患者はいたということ。裏を返せば、1986年以前には発症していないということだ。

そして、チェルノブイリの事故は15年前ほど前のことだが、セシウム137(半減期30年)やストロンチウム90(半減期90年)といった放射性物質が大量に放出されたことに触れ、それらが狂牛病および人間に発症するクロイツフェルト・ヤコブ病
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E7%97%85
を引き起こす有力な候補となる、としている。

つまり、チェルノブイリ原発事故由来の放射能で牛たちが被曝したことで、遺伝子異常が起き、BSE=狂牛病が発症したのではないか?ということになる。

             ↓

http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/214.html

04. 2012年12月10日 18:58:30 : Eha43Ohb6Q
セラフィールド再処理工場からの放射能汚染も加わっている可能性は?
再処理工場の放射性物質放出量は並ではない。


05. taked4700 2012年12月10日 22:50:24
: 9XFNe/BiX575U : BnT1jiWpeo
確かにその可能性は高そうです。フランスよりもイギリスやアイルランドのほうがBSEの発生数は大きいのです。再処理工場が最も大きな要素である可能性は高いですね。




☆続:チェルノブイリ原発事故(放射能)と狂牛病の奇妙な関係
2011年9月27日  平野美紀氏(在豪邦人)

http://tabimag.com/blog/archives/2908

チェルノブイリ原発の事故が起こったのは、1986年の4月。英国で狂牛病が発見された(認定されたというべきかも…)のは、同年11月。その後、数年間で爆発的に増加した。しかし、最も多くの牛が発症したピークは、それから6年後の1992年から1993年にかけてだそうだ。

九州大学の調査によると、「狂牛病を発症した牛の誕生年を調べると、1987年に誕生した牛が最も多いことが判明した」とある。つまり、チェルノブイリ原発事故の翌年に誕生した牛が、狂牛病を発症しやすかった、ということだ。



☆狂牛病の原因は「肉骨粉」ではない ある農家の仮説
(荒牧薫氏 2004/03/18)

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0403/0403172083/1.php

https://web.archive.org/web/20140322080244/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0403/0403172083/1.php

「狂牛病は、肉骨粉ではなく脳内の金属のアンバランスが原因」。これが、イギリスの有機酪農家マーク・パーディ氏の仮説だ。アメリカでの狂牛病発生に関しても、環境汚染がその背後にあるとパーディ氏は主張する。

独学で、狂牛病問題に取り組んできたパーディ氏は、狂牛病の発生に関して、次のような結論を出している。

マンガンの過剰摂取と銅の不足によって、脳内の金属バランスが崩れ、神経系統をつかさどるプリオンが、マンガンと結合するようになる。そして、紫外線エネルギーが、このマンガンを有害なものに変えることで、いわゆる海綿状脳症が引き起こされる。

これに加え最近では、放射性物質もプリオンと結合して異常を引き起こすことを立証した。1986年、イギリスがチェルノブイリ原発事故で放射能汚染された直後から、狂牛病が大量に発生し始めたことを考えると、パーディ氏の仮説は非常に説得力がある。しかし、世界では未だに「肉骨粉」説が主流のままだ。

             ↓

http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/219.html


01. 2012年12月08日 18:02:29 : GtE0U4Zm5s
残念ながら、Mark Purdey は 2006年11月に脳腫(原文ママ)で亡くなっています。
http://www.markpurdey.com/

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