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2015年3月30日月曜日

【焼け太り/火事場泥棒】貧困家庭で育つ子供が増えると「官僚の天下り先」も増える構図

☆貧困家庭の子供を支援、政府が基金新設へ
(読売新聞。3月28日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150328-00050053-yom-pol

https://web.archive.org/web/20150329210819/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150328-00050053-yom-pol

新基金については、今夏をメドに事務局を発足させ、寄付の呼びかけを本格化させる方針だ。政府は基金の設置や運営面で関与していく。

              ↓

「貧困を生み出しているのは国なのに、わざわざ天下り先の外郭団体を作って寄付を募って、いったい誰を肥やそうとしているのでしょうね。」
https://twitter.com/Absolute_Ken/status/581974481079386112




《山本太郎議員の街頭演説より》

https://twitter.com/namna73/status/581043739189063681
山本太郎議員「今のこの国は、大人の6、7人に一人が貧困層。その子供は?夏休みになると子供の体重が減る。大事な生命線の給食が食べられないから。なのに、第二次安倍政権発足が先ず最初にしたことは、生活保護費を10%引き下げること」


https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/581425552763977728
山本太郎の「街頭記者会見」。「日本の子どもは夏休みになるとやせる。それは給食がなくなるからだ」。多くの政治家がこういう現実を知らない。高校でもお昼のない生徒が出てきている。それで担任が弁当を作ってもってくる。そんな家庭が増えてきた。

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