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2015年3月28日土曜日

【辺野古/世論はこうやって左右される】東京政府が沖縄県を圧迫→NHKニュースが中国の軍事的脅威を報道

林農相は、沖縄県の翁長知事による辺野古沿岸部の作業停止指示の効力を止める意向を固めた。30日にも発表。
2015/03/28 13:10  【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201503/FN2015032801001333.html

            ↓

☆尖閣沖接続水域に中国海警局船3隻
(NHKニュース。 3月28日 16時32分)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150328/k10010031071000.html

http://www.webcitation.org/6XMYDJPWO

第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船3隻が、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。




《ヘルマン・ゲーリングの名言「平和主義者を叩くノウハウ」》

http://www.abn-tv.co.jp/column/naisyo/?id=1835

もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくても無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を懸けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。政策を決めるのはその国の為政者です。…そして国民はつねに、その指導者のいいなりになるように仕向けられます。国民に向かって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。このやり方はどんな国でも有効ですよ。

(ヘルマン・ゲーリング=航空相・国家元帥=「ニュルンベルク軍事裁判=白幡憲之訳、原書房から引用)

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