teleSUR English
http://www.telesurtv.net/english
teleSUR English ツイッター
https://twitter.com/telesurenglish
|
このブログを検索
やきとりのいない八月
飛び地A
ブログ アーカイブ
-
▼
2015
(3450)
-
▼
11月
(171)
- 【子供の甲状腺】NHK福島放送局のニュースは依然として楽観論のみを報道
- 【福島の子供の甲状腺／関係者が無気力】福島県立医大以外での手術例の情報は「わからない」
- 国民年金と厚生年金の「積立金」運用が７～９月期に７兆８８９９億円の赤字
- 〔サッカー〕川崎フロンターレの大久保嘉人選手が扁桃腺の腫れと高熱で入院（夫人も入院中）
- 【福島の子供】甲状腺ガンおよびその疑いは「１５２人」に増加
- 【中国脅威論の勝利】共同通信世論調査で「南シナ海への自衛隊派遣に賛成する」５２・７％、「反対」３９・９％
- 【橋下徹旋風】共同通信世論調査で「おおさか維新」の政党支持率は５・１％
- 神奈川県民「今月に入ってから息苦しさや動悸を感じる」
- 【訃報】山城保男・横須賀市議（６８歳）が心筋梗塞で突然死
- 「阿修羅掲示板」の稼働状況を連絡する公式ツイッターアカウント
- 【YouTube】北朝鮮の地下鉄に「新車」が投入された模様
- 映画館で「007 スペクター」を観た人「上映中にセキをする人が多いことが気になった」
- SEALDs（シールズ）は「政治団体」としての届け出をしたので“テレビ露出”が激減するだろうとの説
- 新潟日報の坂本秀樹・前報道部長は国土交通省北陸地方整備局の「有識者会議」の委員でもある模様
- 青森県大間町は（原発事故を甘く見て）大間原発からわずか５キロ地点に「事故対策拠点」を造ろうとしていた
- 【訃報】アーティストの今井洋介さん（３１歳）が心筋梗塞で突然死
- 【日本】１２月８日に「国際テロ情報収集ユニット」を発足させる
- 日刊ゲンダイ「空爆１回１億円～“イスラム国特需”でほくそ笑む各国軍事産業」
- タンザニアの新大統領は冗費削減などの「民心掌握の術」に長じている
- 英国BBC動画ニュース「イスラム国の地下壕に（なぜか）アメリカ製弾薬が置いてあった」
- 【ネット騒然】SEALDs（シールズ）が「政治資金規正法」に抵触した疑惑
- １千万人に３万円を支給する時期だがやっぱり参院選の直前になりそうだ
- 【写真】戦争で軍需産業がボロ儲けすることをまともに報じるのは今や一般紙ではなくタブロイド夕刊紙
- 【７３１部隊と戦争犯罪】日本にとって都合の悪いことを証言する中国人たちが入国を拒否された模様
- 【武器輸出】共同通信も「武器輸出」ではなく「技術移転」と表記
- 本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に４８歳男性と３３歳男性の名が
- スポーツニッポン「新潟日報社は暴言ツイートの元報道部長を無期限懲戒休職処分とした」
- 【続報】新潟日報社が本日の朝刊で坂本秀樹・報道部長への処分を発表した
- 新潟日報社は坂本秀樹・前報道部長を「最大３か月の休職処分」とした模様
- 【野党再編】野党４党の議員による勉強会への出席者は「代理」を含めれば約１００人
- 【やや緊迫／野党再編】６０人程度が参加する「新党」が誕生する可能性
- 苫小牧沖の地中に「二酸化炭素（ＣＯ２）」を封じ込める技術（ＣＣＳ）の実証試験の準備が最終段階に入った
- 日刊ゲンダイ「テロ対策で税金ブン捕り～公安警察の予算は“青天井”になる」
- 週刊新潮が「SEALs（シールズ）」のスキャンダルを（草の根をかき分ける勢いで）追跡中
- 福島市役所で「事務ミス」が続出→福島市長が謝罪
- 夕刊フジ「新潟日報・上越支社の坂本秀樹・報道部長がツイッターで誹謗中傷繰り返す」
- 明日発売の「週刊新潮」が「SEALDs（シールズ）」をバッシングする記事を掲載する
- 〔ニュース報道〕民放（地上波）のニュースワイド番組の限界
- 【焼け太りの構図】福島原発事故→住民の健康不安対策を請け負うのは「原発関連財団」
- （参院選の直前に）低所得の高齢者に一時金（３万円程度）を支給する方向
- 〔参院選／最低賃金〕非正規社員や低所得層は雪崩を打って（野党ではなく）自民党支持に回りそうな雰囲気
- 【実名報道】産経新聞「新潟日報・上越支社の坂本秀樹・報道部長がツイッターで誹謗中傷を繰り返していた」
- 【北アフリカでテロ】リビアの首都トリポリで爆発→少なくても５人死亡
- 【実名報道】読売新聞「新潟日報の坂本秀樹・報道部長が水俣病弁護団長をツイッターで中傷」
- 【訃報】俳優の松山幸次さん（４０歳）が突然死
- 【訃報】イラストレーターのフジモトマサル氏（４６歳）が「慢性骨髄性白血病」で病死
- 【暴言／罵詈雑言】J-CASTニュースが「新潟日報の乱」を報じた
- 本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に２７歳男性と４１歳女性の名が
- 「キン肉マン」原作者の嶋田隆司さん（ゆでたまご）の容体が良くないみたいだが
- 「郵政民営化以降、郵便配達員のモラルの低下が目立つ」との声
- 本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に４３歳男性の名が
- 大阪維新の大勝利→民主党から大阪維新に逃げこむ議員が続出する気配も
- 大阪ダブル選挙での維新大勝利の要因は「有権者にパンとサーカスを提示したこと」
- 地上波テレビで「洋画」をあまり放送しなくなったことと「日本の右傾化」は連動しているようにも思う
- 【続報】大阪ダブル選挙は知事選・市長選ともに大阪維新が勝利
- 【速報】大阪ダブル選挙は知事選・市長選ともに大阪維新が勝利
- 「キン肉マン」で知られる漫画原作者の嶋田隆司さん（ゆでたまご）が緊急入院
- 【関東地方の疾病】政府がいくら隠そうとしても情報はこういう形で漏れてくる
- 【ショック・ドクトリン】フランスの国会が「ネットメディアの検閲を合法化する法案」の審議を開始
- 【訃報】韓国の民主化運動に大きな足跡を残した金泳三・元大統領が死去
- 日本が米国から無人偵察機グローバルホーク３機を購入（しめて１４８０億円）
- 本日の読売新聞の「訃報欄」に３６歳女性の名が
- 【ベルギー】首都ブリュッセルの対テロ警戒水準を最高レベルに引き上げ
- 【子供の被曝】千葉県柏市の子供の甲状腺エコー検査結果のさらなる分析
- 【米国大統領選挙】共和党はなんとなくテッド・クルーズ上院議員が勝ちそうな雰囲気になってきた
- 〔付箋〕「アメリカ中央軍」の公式ツイッター・アカウント
- 【速報】大相撲の北の湖理事長が死去
- 【アフリカ速報】マリ共和国の治安部隊が武装集団に占拠された首都バマコのホテルに突入した
- 英国BBC動画「西アフリカ・マリの首都バマコのホテルで銃撃戦」
- ロシアトゥデイ動画「西アフリカ・マリの首都バマコのホテルで銃撃戦」
- 【映像資料】立てこもり事件の現場となっている「ラディソン・ブル・ホテル」（マリ共和国の首都バマコ）
- 【中東速報】サウジアラビアがまたもイエメンを空爆した
- 〔晩秋のファッション〕ミリタリー柄（アーミー柄）が増えているとの街の声
- 〔参院選〕民主党などが「SEALs（シールズ）」に協力を求めたが不安材料も
- 【YouTube】イスラエル軍が使用するデモ鎮圧用の音響兵器「The Scream（叫び）」
- 【テロ未遂か】何者かが旅客機の操縦席に「レーザー光」を照射（伊丹空港周辺で複数回）
- 【法人税とプロパガンダ】読売新聞は安倍首相を「ベビーフェイス（善玉）」に仕立てての報道
- 【辺野古とプロパガンダ】沖縄在住者が「NHKテレビ」を見ていたところ→
- 【接待の合法化？】国家公務員が「利害関係者」と共にゴルフをしても良いとルール改正をする方向
- 【TPP】テレスール動画ニュース「TPPは国富を叩き売りするものだと抗議する人々」
- 〔付箋〕中南米全域をカバーするニュース専門テレビ局「テレスール（teleSUR）」英語版ホームページ
- 【中東速報】ロシア軍が「イスラム国」の本拠地ラッカを大規模攻撃
- 【ショック・ドクトリン】菅義偉・官房長官も「共謀罪」導入に前向きの発言
- 【ショック・ドクトリン】自民党幹事長がテロ予防を大義名分としての「共謀罪」創設を示唆
- 本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に２２歳男性と３６歳男性の名が
- 【軍需産業】日本政府がオーストラリアへの「潜水艦」技術の売り込みに全力
- 〔広義のショック・ドクトリン〕フランス大統領が大統領権限強化のための「憲法の一部改正」を要求
- 【辺野古】東京政府に刃向かう沖縄県民＝豚（ブタ）？
- 【景気後退】英国BBC「日本経済が下降してきている」
- パリ大規模テロ→オバマ米大統領とサウジアラビアのサルマン国王が「イスラム国」掃討作戦の強化で合意
- 〔パリ大規模テロ〕ロイター通信→アル・アラビーヤ「フランス空軍が“イスラム国”に報復の大規模空爆」
- パリ大規模テロ→フランス空軍が「イスラム国」に報復の空爆
- 【大阪ダブル選挙】共同通信世論調査では知事選も市長選も大阪維新の会の候補が優勢
- 本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に３９歳女性と４６歳男性の名が
- 【パリ大規模テロ】米国はフランス世論や国際世論を念頭に置いてこういう行為を迅速に実行
- 【パリ大規模テロ】日本のNHKは海外有力メディアから「周回遅れ」の惨状
- 【YouTube／フランス】AP通信の動画ニュース「パリ市内で銃撃戦」
- 【YouTube／フランス】パリで銃撃戦→その直後の現場の映像
- 【続報／フランス】AFP通信「パリの銃撃戦での死者は少なくても３０人」
- 【フランス速報】オランド大統領は銃撃戦の現場から遠くないところにいたらしいが無事
-
▼
11月
(171)
